保護者との会話のポイント

更新日 2024年07月22日

保護者に対しても、最初に、「すぐに解決することはできないかもしれないけれど、解決にむけて本人や保護者と相談しながら、必ずしかるべきことをしていく」と言葉にして約束することは、保護者の信頼を得て、学校と家庭がチームを組むために、とても大切なことです。
子どもも親も、いじめのために、学校に絶望したり、不信感を感じ始めているかもしれません。でもそれは、教職員個人に向けられたものではなく、そう思ってしまうほど、我が子のいじめがつらい経験であるということを理解してください。
教職員が落ち着いて、きちんと話を聴いてくれると、保護者の信頼と安心を得ることができます。そのことで、保護者と学校が一緒にいじめの問題に対応でき、望ましい解決に近づくことができます。

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まずはしっかりと、子どもと保護者の気持ちに耳を傾けましょう。そのような真摯に話を聴く姿勢が、子どもや保護者の信頼感や安心感につながります。